人生はロールプレイング

友人が、クライアントとしゃべるときには、彼個人ではなく、頭で「デザイナー」をロールプレイング(役割演技)して話をしていると言っていました。クライアントはデザイナーとしての意見を求めているので、そう演じることに価値があるということです。

自分はずっと、人と話すときは「石井勇夫」として話すように努めてきました。素を出そうとしていましたし、一方で素が通じないのだったらしょうがないとも思っていました。

でも、それ自体が「素でいる自分」をロールプレイしていたのかもしれませんね。

仕事には求められる役割があるいうのは、肌で感じます。確かに石井勇夫よりもデザイナーが求められることが多い。デザイナーとして仕事をしているのですから、当たり前といえば、当たり前です。

演じるというのは嘘をつくことではなく、よりコミュニケーションを円滑にするものなのかもしれません。

ちょっと、仕事で良いヒントをもらった感じがします。

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