ものの本によると、ここ10年だか20年で、人間に集まる情報量が500倍になったそうだ。

たぶんインターネットの普及が大きいのではないだろうか。今はとにかく暇があるとスマホいじったり、パソコンでネット見たり。確かに入ってくる情報はものすごく増えたのかもしれない。

そういえば、昔、仕事が暇なときのサボり方って、新聞読んだり裏でタバコ吸ったりだった気がする。今はネット見てサボるんだろうな。

でも一方で、身近な情報は減ってきているのような。例えば自分なんかは、去年隣の家の人と話したのは1年で1分以内。いまだに何をやっている人かも知らない。名前もあやふや。

会社でも、そういうのを目にする。一緒に働いていても、意外に同僚のことを知らなかったりする。

そう考えると世界からの希薄な情報は増えたけど、身近で必要度の高い情報は減ってきているのかも知れない。

 

それに同じ情報でもネットからの一方的な情報は、なにか疲れる時がある。

生で会う打ち合わせだと楽しいメンツなのに、メールやSNSでぶつかったり。情報は500倍になったけど、ネットだと情報の情動的な部分が欠落しちゃいがちなのかもしれない。

 

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