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真似すること。

イラストやデザインを真似することはいけないことなのだろうか。

本当は、とても大事で、必要なことなんだと思う。

真似を本気で繰り返していくと、それにオリジナリティが入っていく。

真似を乗り越えられて、自分の身になる。

 

いわゆるパクりは、『安易に真似して対価を得る』ということが非難されるところなのではないだろうか。現代的な意味だと、著作権に違反しているかどうかが許否のガイドライン。

真似すること自体を否定したら、多くの文化はなくなってしまうし、教育だって崩壊。子供なんか育たない。大人だって成長するときは真似からやってみるのがいい。

『ゼロから作り上げるのがクリエイティブ』とは、よく聞く話。なんとなく真似するとゼロから始めてない気がしたりするけど、真似すること自体がゼロからの出発点かもしれないし、そもそもゼロってのが存在しないのかもしれない。人類の歴史は、積み重なっていくものだからだ。

自分も好きな作家さんの真似は、過程として当たり前にしている。見習いたいところはそうすべきだし、素直に影響されてしまう。

と、思っていたらピカソ大先生もそう言ってらっしゃるみたいですね。

ちょっと嬉しい。

実際、彼も多作で知られていて、いろいろなアーティストを真似したという逸話を聞いたことがあったな。あそこまでのオリジナリティの塊みたいな人も、いろんな人の影響は受けているんだろうねぇ。影響されることは恥ずかしいことじゃないし、できればその先へ行きたいものです。

 

と、ブツブツと自己正当化しながら、今日もネタ元を求めて『2016年 pinterestの旅』をしております……。

 

 

 

 

 

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