先日、車で軽井沢へ行ったときのこと。

高速で峠を越えていくときに、こちらの標高の違いで同じ山でも見え方が違うことに、改めて気がついた。

高いところから見下ろすときも、低いところから見上げるときも同じ山だけど表情が違う。

 今、自分が目標としていたり、こうありたいと見ている山は、とても大きく感じるし、見上げているのだろう。

これから自分の標高が上がったとき、その山はまた違って見えるのだろうか。

 そういえば、昔、子供の頃に見ていた父の姿は、見上げてばかりだった。

いつの間にか背の丈が追い越したとき、また違うように見えたけど、父は父だった。

老いた父は更に小さくなったように見えたけど、やはりずっと父のままだった。

今、土の中に眠る父も、随分と小さくなったけど、父のままなのだろう。

たぶん変わっていくのは、自分なんだと思う。

 ……ちょっと良いことを書こうと思ったけど、なんだかよくわからない話になってしまったという典型的な更新です。(笑)。

 

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