ちょっと前、アドラー心理学の本を読んだら、トラウマを否定していた。

確かに、何でもかんでも短絡的に『トラウマ』という言葉で終わらすのは、ちょっともったいないとも思う。

 

今、行きたくない場所があるんですよ、リアルに。

不思議にそこへ行くと、以前そこで起こったイヤなことが脳内で潜在的にリフレインして、なんかドヨーンとしてしまう。

これはトラウマなんじゃないか?とも思ったのですが、アドラー的な解釈ではちょっと違う。

その場所へ行きたくないと「現在の自分」が考えているから、その理由づけに過去の経験を持ち出しているということらしいです。……たぶん。

 

……確かに!!トラウマ抜きにしても、あまり好きなところじゃないのですよ。

でも、行かなきゃいけない。

ストップさせるためのイイワケに、脳みそが過去の体験を持ち出しているだけかも。

 

現在進行形で、好きになれればトラウマなんてなくなるのでしょうね。

トラウマを消す努力じゃなく、好きになるようにしてみよう。

それでも好きになれないのだったら、もう行くことを止めようかなとも思います。

 

そういえば仏教では、過去も未来も妄想だから、今に集中せよと説いている。……たぶん。

アドラー心理学も、仏教も、過去はしゃあないから忘れろってスタンスなのかもね。

そっちのが楽かもしれないですね。

 

前向きな男は振り返らないのです。

……でも、同じ間違いばかりしてるようなところもあるので、ちょっと反省します。

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