If you don’t have any shadows, you are not in the light.
– Lady GAGA –あなたに影の部分があるなら、それは光が当たっている証拠よ
ちょっと救われるような、いい言葉ですね。
日ごろ、自分の嫌な部分に目がいくタイプなので、余計そう感じます。
ありがとう、って感じ。
そういえば、CG、絵、写真、映像では、全部影が大事ですね。
光を当てると同じように、影を作ることを意識します。
光が回りすぎるのはフラット(平面的)になっちゃって、かえって退屈です。
人間性もそうかもしれませんね。
ちょっと影があるところが深くて魅力になるのかも。
存在することがつらく感じてしまう影の部分も、自分自身を豊かにしている一部分と考えられると気が楽になります。