世の中に、おもしろいことって溢れているのでしょうか。
以前、個人が持つ情報量は年々増えて、10年前の500倍くらいと聞いたことがあります。確かにSNSやニュースサイトなんかとみていると、大小さまざまなすごい量の情報が流れていきますよね。知らない人の昼ごはんなんて情報は10年前は知る由もなかったことです。
でも、笑った量は500倍に増えたかというと、そうでもないです。
多分、感情を揺さぶるような出来事を目にすることができる機会はとても限られていて、それはインターネットでやメディアで世界中のニュースを知れるようになっても、同じなんじゃないかと思うのです。
確かに、くだらないネットニュースや動物の動画で笑っちゃうことはありますが、そんなに心には残らないものが多いですよね。
もしかしたら、情報の量じゃなくて、それを受け取る感覚が大事なのかも。人づての遠くの出来事でも、体験した近くのできごとでも、受け取る側の感度がよければ、おもしろくて楽しめることなのかもしれませんね。
単純に、おもしろいことが多いほうが楽しいし、笑っていたいとも思うので、もう少し、自分の感度を上げたいものです。
別に流行を追うとか、感受性豊かになるというか、そういうものではなくて、楽しめる感覚を大事にする感じでしょうか。
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