取引先で仕事中、急に目が充血してしまったので近くの病院へ行くことにした。

お茶の水は、大病院が多い相当な激戦区で、総合病院じゃ待たされそうなので専門医に初診で行ってみた。

 

場所は駅前のビルの19-21階。電話で聞いたら、予約ありでも数時間待つそうだ。

割と時間つぶしは得意なので、気にせずに行ってみたら、驚いた。

高層階からの窓からの眺めもよく、カウンターもしかっりしていてまるでホテルみたい。

受付の娘さんたちはタイトな制服で髪がビシっとしてて、ホテルマンとかキャビンアテンダントみたい。広さもゆとりがあって、本当にすごい。都会、ヤベェ。

いきなり受付で着飾って化粧をビシっとしている女性に、目ヤニだらけの充血した目を見られた上、「目ヤニはどうです?」と聞かれるのはそれなりに恥ずかしいものですね。顔洗っても、移動中に目ヤニ出ちゃうのです……。

 

待合室で周りを見渡して気になるのは、若い患者があまりいないところでしょうか。すごい込んでるんだけど、年配の方が多く、平均年齢が高い。

病院がサロン化しているとは聞くけどここもそうなのだろうか。御茶ノ水という土地柄、高所得な富裕層狙いなのかな。今の時代、老人の方がお金持ってるし。

この病院のようにハイテク且つ大規模な個人病院を維持するには、多大なコストが掛かるだろう。顧客ターゲットっぽい高齢者は、若者に比べて品質のいいサービスに対して価値を認めてくれるというか。端的に言えばサービスに対しての金払いが良いんじゃないでしょうか。お金持ちはドンキには行かず、信用あるデパートへ行くわけで。安いものを探すという労力には価値を見出してない気がする。病院もそんな感じで選ぶんじゃないかな。

そこで見つけたチラシ。『プレミア白内障手術』って、なんかのギャグかと思いました。金持ち老人が集まっちゃいそう(笑)。時代ですねぇ。

自分としては、サービスが良くて大満足でした。

ゆったりとした待合室も気分がいいし。政治家が雲隠れするときに、大病院を選ぶのもなんかわかるな。

お値段は診察とクスリと合せて2800円ほど。街医者よりも少々高いかもしれませんが、あのサービスを見ると納得。良いと思います。

ただ、残念だったのが、あわててセーターを後ろ前に着てたこと。看護師さんも先生もひとこと言ってくれればいいのに!

 

 

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