京都へ行く前後の1/12辺りから週に5、6日は飲んでいて、さらに送別会のあった29日から5日までは毎日ずっと飲んでた。
晩酌はしないので、全部、外食。
基本はビールスタートでそのままのときもあれば、日本酒かウイスキーで〆るときもあり。
焼酎はあまり飲まなくなった。
痛飲したのは、数度か。
そんな感じだったので、東京に帰ってきても体調は悪くないのだけど、なんかダルーンとしている。
元来、あまり酒に強くないので、すごい疲れがたまってそうだ。
しばらくは、ちょっと休肝日を続けようと思う。
そういえば、なんで一人で酒を飲むのだろうか。
一人でも飲むということは、別に人と一緒にいたいからということじゃない。
飲んでてもそんなに多幸感に包まれるってわけでもないから、依存している感じでもない。
単純に腹減ったから飲みたい、という感覚だ。
夕方あたりから、何を食べて飲むか考え始める。
どこでどうやって飲むかを考えるのが楽しいのかも。
ちょっとした好奇心や冒険心。
それこそが、ゆとりある時間に思えてしまう。
そんな時間を大事にしたい、今日この頃です。