リテイクをもらって、問題点を直して切りのいいところで床に就く。
次の日に仕事を再開すると、どうやって直したか忘れていたりする。
自分の記憶力の無さに驚きつつ直ってるからいいやと思う反面、別のところで同じ直しをすることがあるので、どうにも具合が悪い。
特に絵じゃなくて、HTMLとかスクリプト、3DCG、コンポジットなどの視覚で答えがでない部分で多い現象。
あ、イラストでも、どんなブラシやエフェクトを使ったか忘れることは多いか……。
多くの作業は論理的な裏づけをどこかで持ちつつも、感覚的に行っているからしょうがない気もする。
だから本当はメモをするべきなんだけど、細かいところまで残すのは不可能だから、流れがわかるようなヒントを作業中の結果に残すようにしている。
photoshopやAFTEREFFECTだったらレイヤーの名前や色とか、スクリプトやHTML、NUKEだったらコメントとか。
完全な答えじゃなくても類推できるように、ヒントになる書き方やデータの作り方をすれば、次の日の自分が解答へたどり着いてくれる。
なにぶん同じ自分だから思考も似ているので、比較的たどり着きやすい。
明日の自分へバトンを渡すときに少し優しくなればいいんだよね。
そのためにも、余裕を持って仕事をしたいものです。
ええ、したいものです。
