先日、美術館で買った横尾忠則の『東京見おさめレクイエム』を、ノンビリと読んでいる。
彼が本を読んで、それにまつわる東京の土地を歩いてエッセイを2ページぐらいづつ書くのだけど、これがまたおもしろい。
その土地に行ったはいいが、関係ない自分の思い出をツラツラ書いたりしている。
遠藤周作との思い出を綴った『「蜘蛛」の四谷』は声を出して笑った。
自然で自由な文章で書かれていて、気持ちがいい。
ただただ彼の人間性がとても魅力的で、それを読むだけで楽しくなります。
おかげさまで、そろそろヤル気ゲージが溜まってきた。
