サンプルのイラストに簡単なコピーを入れようとしたのだが、まるで書けない。
単なるスペース埋めの一行なのに。
なぜか気恥ずかしくて、シャレた上手いコピーを考えるのが苦手。商品の名前なんかを考えるのも同様でダメダメ。
一応、自分で良いと思うものは出せるんだけど、それを推す気にはなれない。だったら初めから案を出すなって感じで、宙ぶらりんになることが多い。
言葉はあまりにも力が強すぎて、気恥ずかしくなってしまう。
一方で、ここのような誰が読むでもない駄文を、グダグダと書くのはけっこう楽しんでいる。
あーてもない、こうでもないと、リズムを付けて文章を綴るのは、それだけで楽しいのだ。
そういえばイラストやデザインもそうかな。
一撃必殺的な肉食的な活動じゃなくて、もっと植物的な姿勢で取り組んでいるかも。獲物を狩りたいのでなく、育ちたいというか。上手くいえませんが、GETよりGROWという感じでしょうか。いや、英語はよくわからんので、なんとなくソレっぽいことを書いてみました。
自分の方法論は、一発勝負じゃなく積み重ねのイメージが強い。photoshopやaftereffectsのレイヤーが重なっていくたび、絵の密度が上がっていく喜びを感じるというか。それは育っていく感覚に似ている。
プロダクトデザインも同様。ラフなアイデアスケッチーからスタートして、図面やCAD、試作でブラッシュアップされて育っていく。
なるほど、育っていく感覚に喜びを感じるタイプかもしれない。
コピーは獣、絵は植物。
偏見に包まれた、そんな感じです。
コピーもその場でガンガン決まるものでもないと思うのですが、イメージ、イメージ(笑)。
