ブックオフに本を売りに行くついでに、コピーライティングの本を購入した。

伝え方が9割』という本で、数年前のビジネス書の年間ベストセラーらしい。

 

初読は、1、2時間で終了。

かといって内容が薄いわけではなく、とても深く実用的で素晴らしい。

すばやく読めて内容が濃いという、こりゃ売れるわな、という本だった。

 

仕事をしていて、もう何年もずっと言葉の強さを感じている。

同じ内容でも、本当に伝え方如何で結果は変わる。

ビックリするくらい、本当に変わる。

 

言葉は天才が閃くだけのものじゃなく、ちゃんとロジックがあって組み立てていくものだと書いてある。

だから凡人の自分もできるように思えて、載っている言葉のレシピを試してみたくなる。

おもしろそうだ。

 

そういえば、今年の花見の席で「デザインは口がいらないんでしょ?」と言われて驚いたのを思い出す。

自分の場合だが、絵やデザインを見せて終わりという仕事はほとんどない。

どうしてそのデザインに至ったかを、言葉や文章で説明し、納得してもらうことが必要だ。

企画から考えるときは尚更、文章の必要性を感じるし、上手さを求められる。

 

良い時期に、良い本を読めたと思う。

ラッキー。

 

 

 

 

 

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