自分を育てる。

街中で幼稚園や保育園の散歩を見ると、子供を育てることに思いを馳せることがある。

子供がいないので育てられた経験しかないのだけど、たぶん親は子供の為にできる範囲でベストを尽くすものではないだろうか。

子供が勉強したいといえば、良い塾を探したり、家庭教師を雇ったり、自分が教えたり、自分のできる範囲で最善の方法を検討し実践する。

時には子を思う愛情だけではなく、大人としての経験を基に論理的な判断をするのだと思う。

「アイドルになりたい」と言ったならば、多くの親はその難しさを説くだろうし、もしかしたら諦めさせようとするかもしれない。そこには我が子を思うが故の、客観的判断が入っている。

タバコを吸えば体に悪いと諭し、カンニングや万引きをすれば怒って止めさせる。漫画ばかり読んでダラダラするのが度を越したら、説教の一つもするだろう。

子供を思って最良の道を考え、時に優しく、時に厳しく見守り育てる。それが、理想論だけど、子育てなのではなかろうか。

自分は子供がいない分、誰かを育てる愛情エネルギーを己に向けることができる。

親が子供を見守るように、自分を見守り、育てたい。

心に親心。

それができる自分の環境に感謝しています。

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