これからのデザイナー

デザインの中には色々とジャンルがあります。

グラフィック、WEB、ファッション、UI/UX、映像、CG、工業……エトセトラ、エトセトラ。でも、基本的には絵を描いて物事をまとめるというところが共通しています。

 

……と、最近まで思ってました。でも、今は違うのですね。

デザインという言葉の範囲が広がって、「デザイン=計画すること」ぐらいになってきました。例えば「スポーツのルールをデザインする」なんて、普通に言ったりします。つまり絵やビジュアルとして、表現しなくてもいいのです。

その流れの中で、一般企業で「デザイン的思考」という考え方が注目されています。今までデザイナーが行ってきたデザインという活動の方法論が、他の業務でも有効だというような考え方です。(たぶん)

そういえばappleなんかでは、昔から経営陣の中にデザイナーがいたりします。確かソニーもデザインセンターは社長直属だった気がします。

絵を描くことが仕事だったデザイナーも、時代に変化を求めらています。

クライアントの要望をカタチにするだけがデザイナーの仕事じゃなくなってきたのかもしれません。クライアントと一緒に夢や希望を作り上げるのが、デザイナーの役割なんじゃないかと思うのです。

今まで以上に幅広く能力を求められ、それに応えることができないとデザイナーとして力不足という時代がやってきていると感じています。

もっと精進いたします。

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