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静岡にて。

東京デザイナーズウィークに出展することになり、そのために静岡で新商品の試作チェックやデザイン検討打ち合わせしてきた。

やはりパソコンの画面の中のものよりも、実際にできたものの方が迫力がある。図面やレンダリングなど画面の中のものは過程なんでしょうね。

特に今回使っている大理石は、重さや素材感が命。これはなかなか写真や図面じゃ表せない。見ればきっとその魅力がわかると思うんだけど。

打ち合わせで、みんなでモノを見ながら、あーだこうだというのが楽しいですね。こういった検討は、やはりスカイプよりも実際に顔を合わせた方が話が早いし、相互理解ができて盛り上がる気がします。

場所は工場だから、バタバタとその場で工作して製品のバランスを確認したり、展示会場を想定して並べてみたりもできて。集中するから疲れるけど、結果が目に見えるからわかりやすい。

結局のところ、正解は結果にあるのだけど、それは過程の流れ着く先。まだ過程だから試行錯誤の連続で、未熟ゆえのミスはもちろん、予期せぬトラブルも起こる。ストレートにいくことの方が少ないくらいで、つらいことは多い。今も、むしろ正直つらいことばかりで折れそうになる。

でも、ワイワイと作っていくときの楽しさ、出来上がっていく高揚感、終わった後の気持ちい虚脱感と達成感、結果が出たときの喜び。そんな前向きになる体験に支えられています。

これはこの展示会だけじゃなく、自分の活動全般に言えるかもしれないな。

 

 

 

 

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