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液タブ その2

ワコム の液タブ(Cintiq 13HD)を買って一週間ほど経過。そんなに使っていないけど、レビューを少し。

描き心地はちょっとペン先と描画にズレがあったり、ツルツルするけど、これは慣れの範囲だと思う。人間は慣れていく動物なのだ。それに、初めてペンタブを使ったときよりも馴染みやすい。

買うまで気がつかなかったけど、液タブがボタン一つで普通のペン・タブレットになるのが、すごい便利。まさしく大は小を兼ねる。ペンタブを税込み45000円で購入したことを考えれば、面積が少し小さいとはいえ、税込み8,4000円の液タブはお買い得なのではないだろうか。

使わないときは、サブのYoutube用のモニターになるのもいい。

 

そうそう、デジタルとアナログの違いは、アンドゥとコピペに尽きる。デジタルに慣れると、スケッチブックに描いていても二度同じことをするのが、地味につらい。もうコピペしたい。左手の指が自然にCとVを探す。

そしてなんといってもUNDO。もう、名前を安藤さんにしたいくらいUNDOをする毎日だから、たまにアナログで描くと、覚悟が足りないぐらい。

思い返すと、絵を描くことや文章を打つだけじゃなくて、あらゆる場面で心のCとV、そしてZを探す毎日。料理で大根の面取りをしなきゃいけないときは一個やってコピペしたくなるし、調味料のバランスを間違えてわけわからなくなったときはUNDOを10回ぐらいしたくなる。

そのほかにも、飲んでていらないことを言ったときはUNDOだし、怒られたときに返事するときは定型文をコピペ。

 

……話がそれた。

とにかく液晶タブレットは、デジタルツールとして素晴らしい。手の動きとポインタの動きが1:1でシンクロするので、自然な感じがする。

一方で、大きさの限界はぬぐえない。これは液タブに限ったことではなく、モニターの中で制作するデジタルもの全般の話。やはり原寸で見ないと、本当はわからない。

でも、これ以上大きくなると重くなって、取り回しが大変そう。急に値段上がるし。うーーん。

 

不思議と、タブレットPCやiPadには心が動かない。周りに使っている人もいるし、自分でも古いiPadをもっているけど、画を描いたりする気にはならない。どちらかというと、閲覧用のリーダーとして優れているものなんじゃないか。

大体、どこでも絵やデザインできるって言われても、しないだろ、たぶん。家や仕事場で、腰をすえてやりたい派だ。逆に、外だったら鉛筆とかの方が気楽でいい。タブレットPCは中途ハンパ感がある。

やはり、メインで24インチ以上のモニタがあっての液タブだと思う。入力デバイスとしては魅力を感じますが、メインとしては『?』です。

 

色々と長々と書きましたが、まとめると13インチの液タブはコスパいいんじゃないでしょうか。買ってよかった。ちなみに、通販サイトをみたら、安売りが売り切れてた。ラッキー!

 

 

 

 

 

 

 

 

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